ホノルル空港のお土産と免税店【2026年】iShoppesとエリア別の店・液体の持ち込み
帰国日に「お土産は空港で買えばいい」と考えていると、搭乗口の近くに目当ての店が無かったり、便の少ない時間で閉まっていたりします。2026年4月には免税店の運営会社も代わり、古いガイドブックの情報はそのまま使えません。免税店、エリアごとのお土産の店、液体の扱い、買い物の段取りを、空港の公式情報で確かめてまとめました。
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先に結論
ホノルル空港の免税店は、2026年4月1日からDFSに代わってiShoppes(International Shoppes)が運営していて、ターミナル2で営業しています。お土産の店は、ハワイの食品を持ち帰り用に包装して売るHawaii Market(Eゲート)、Tシャツや帽子のTake Home The Aloha(Eゲート)、ジュエリーのMaui Divers Jewelry(ターミナル2の中央)などです。品ぞろえは街の店より限られるので、空港は買い忘れを補う場所と考えます。
空港のお土産は「買い忘れを補う場所」と考える
ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)にもお土産の店はありますが、店の数も品ぞろえも、アラモアナセンターやワイキキの店より限られます。ばらまき用のチョコレートやクッキーを数そろえるなら、街のABCストアやスーパーで買っておくほうが選べます。空港は「1つ足りなかった」「渡す相手を思い出した」ときに補う場所、と考えるのが現実的です。
| 買いたいもの | 空港で探す店 | 街で買うなら |
|---|---|---|
| ばらまき用のお菓子 | Newsstand、Pages & Pages | ABCストア、ドン・キホーテ、ウォルマート |
| 持ち帰り用のハワイの食品 | Hawaii Market(Eゲート) | スーパー、アラモアナセンター |
| Tシャツ・帽子 | Take Home The Aloha、Hawaiian Isle Memories | アラモアナセンター、ワイキキの店 |
| ハワイのジュエリー | Maui Divers Jewelry(ターミナル2の中央) | ワイキキやアラモアナセンターの専門店 |
| 免税の品 | iShoppes(ターミナル2) | — |
定番のお土産10種と、街の店の使い分けは次の記事にまとめています。
あわせて読みたい: お土産 — ハワイのお土産の定番10種(ホノルルクッキー、マカダミアナッツチョコ、コナコーヒー、ハワイアンソルトなど)、アラモアナ・ABCストア・ドンキ・ウォルマートの使い分け、生の果物と肉製品は持ち込めない決まり、免税範囲20万円までを2026年の情報でまとめました。
免税店はDFSからiShoppesに代わった(2026年4月)
ハワイ州交通局(HDOT)の2026年2月10日の発表によると、ホノルル空港とマウイ島のカフルイ空港の小売りと免税(in-bond)の店は、International Shoppes(iShoppes)が10年の契約で運営することになりました。2026年4月1日から、それまでのDFSの店を引き継いでいます。DFSは60年ほどハワイの空港で免税店を営んでいたので、古いガイドブックやブログに出てくる「空港のDFS」は、いまはiShoppesのことです。
| 項目 | 2026年10月時点でわかっていること |
|---|---|
| 運営 | International Shoppes(iShoppes)。Ben Crump Enterprisesと組んだ10年の契約 |
| 営業している場所 | ホノルル空港のターミナル2と、カフルイ空港 |
| これからの予定 | ターミナル1のマウカ・コンコースに、新しい売り場を2つ開く準備中 |
| 改装 | 元のDFSの売り場を改装する。改装のあいだも店は開けたまま |
| 扱う物 | 全米・海外のブランドの品と、ハワイ各地の品、地元の工芸品 |
免税店で買う前に、次の3つを知っておくと迷いません。
- 免税店の「免税」はアメリカ側の税の話で、日本に入るときの税関の免税範囲とは別です。日本へ持ち帰る量は、日本の決まりで数えます
- 値段が街の店より安いとは限りません。同じ品を街でも見かけたなら、そちらと比べてから決めます
- 免税で買うときに見せる物(搭乗券など)や受け取り方は、店で確かめます
エリア別のお土産の店(空港の公式の一覧より)
空港の公式サイトの店の一覧から、お土産に向く店を拾いました。店の紹介は空港の公式の説明に沿っています。
| エリア | 店 | 扱う物 |
|---|---|---|
| ターミナル2の中央 | Maui Divers Jewelry | ハワイや海の生き物をモチーフにした金のジュエリー |
| ターミナル2のEゲート | Hawaii Market | 持ち帰り用に包装したハワイの食品 |
| ターミナル2のEゲート | Take Home The Aloha | Tシャツ、シャツ、帽子などの普段着 |
| ターミナル2のEゲートとGゲート | Hawaiian Isle Memories | ギフトと衣類 |
| ターミナル2のGゲート(G5の向かい) | Rip Curl | ウェットスーツ、ボードショーツ、水着、タイドウォッチ |
| ターミナル2の中央・Eゲート・Gゲート、ターミナル1のAゲート | Newsstand | お菓子、スナック、冷たい飲み物、本、絵はがき、カレンダー |
| ターミナル2の中央・Cゲート、ターミナル1のAゲート | Pages & Pages | お菓子、スナック、本、雑誌、絵はがき、カレンダー |
| ターミナル2の中央・Cゲート・Eゲート、ターミナル1のAゲート | Flowers & Leis | 花とレイ |
| ターミナル1のAゲート | Gift Shop、Take A Little Aloha With You | 衣類とギフト |
日本行きの便はターミナル2から出ます。搭乗口の番号は搭乗券と案内板で確かめ、まず搭乗口の近くの店を見て、時間が余ったらほかのエリアへ足を延ばします。ターミナル1は、ハワイアン航空の島の間の便が手続きをするターミナルです(2026年10月3日からロビー3)。日本へ帰る日は、ターミナル2の店を中心に見ます。
コナコーヒーの店 Royal Kona Coffee は、到着した人が荷物を受け取る荷物受取所にあります。出発の日に保安検査のあとで寄れる店ではないので、コナコーヒーを買うなら街で済ませておきます。
生花のレイなど植物を日本へ持ち帰る場合は、日本の空港の植物検疫カウンターで検査を受けます。輸出国の検査証明書が要るものもあるので、持ち帰るつもりなら、買う前にお土産の記事の検疫の節を読みます。
液体のお土産は保安検査の前と後で扱いが違う
はちみつ、ジャム、ソース、お酒、香水、コスメのクリームなどは、アメリカの保安検査(TSA)の液体の決まりに当たります。どこで買うかで、持ち込めるかどうかが変わります。
| 買った場所 | 機内に持ち込めるか | どうするか |
|---|---|---|
| 街の店、保安検査の前の売り場 | 1つ100ml(3.4オンス)以下の容器で、1人1つのクォートサイズ(約1リットル)の袋に入る分まで | それより大きい物は、チェックインの前にスーツケースへ入れて預ける |
| 保安検査を通ったあとの店 | 検査を通ったあとなので、その便には持ち込める | 座席の上の棚に入れ、割れないように扱う |
| ほかの国の空港を経由して帰る場合 | 経由する空港でもう一度検査を受けることがあり、その空港の決まりに従う | 大きな液体は保安検査の前に買って、預け荷物に入れるのが確実 |
日本に持ち込める酒類は、免税で3本までです。香水は2オンス、その他の品物は海外市価の合計20万円までなど、日本の税関の免税範囲はお土産の記事にまとめています。
帰国日の買い物の段取り
- ホテルで荷物を詰め終える。大きな液体のお土産は、この時点でスーツケースへ
- チェックインと荷物の預け入れを済ませる。身軽になってから買い物をします
- 保安検査を通り、搭乗口の番号を確かめる
- 搭乗口の近くの店から見る。時間が余れば、ほかのエリアへ
- 搭乗の締め切りから逆算して切り上げる。締め切りは航空会社ごとに違います
- 店の営業時間は、空港の公式サイトでは「便の時刻に合わせて決まる」とされています。便の少ない早朝や夜は、閉まっている店があるかもしれません
- 搭乗口は変わることがあります。買い物の途中でも案内板を見て、搭乗口の番号が変わっていないかを確かめます
- 空港でまとめ買いをしない前提で、最終日の前日までに街で買い終えておくと、当日に慌てません
チェックインのロビー、保安検査、ラウンジ、喫煙所まで、帰国日の流れは次の記事にまとめています。
あわせて読みたい: ホノルル空港の出国手続きとラウンジ — ホノルル空港から日本へ帰る日の流れを、航空会社ごとのチェックインのロビー、保安検査の液体と鍵のルール、ANA・JALのラウンジの場所、プライオリティ・パスで入れるラウンジ、エリアごとの飲食店、建物の外にしかない喫煙所まで、空港と航空会社の公式情報で確かめてまとめました。
買い忘れたら日本の通販でも買える
マカダミアナッツチョコやコナコーヒーは、日本の通販でも買えます。空港で急いで数をそろえるより、帰ってから渡す人数に合わせて注文するほうが、持ち帰りの重さも液体の心配もありません。ハワイで買ったものと同じ銘柄が見つかれば、渡す相手に説明もしやすくなります。
よくある質問
Q ホノルル空港に免税店はありますか?
あります。2026年4月1日から、DFSに代わってiShoppes(International Shoppes)が運営していて、ターミナル2で営業しています。ターミナル1のマウカ・コンコースにも、新しい売り場を2つ開く準備が進んでいます。空港の公式サイトの店の一覧にはまだ名前が無いので、売り場の場所は当日に案内板で確かめます。
Q 免税店にはどんなブランドがありますか?
ハワイ州交通局の発表では、全米・海外のブランドの品と、ハワイ各地の品や地元の工芸品を扱うとされています。元のDFSの売り場は改装の途中で、並ぶブランドが変わることもあるため、この記事では個別のブランド名を挙げていません。目当ての品があるなら、街の店で買っておくほうが確実です。
Q 空港でお土産を安く買えますか?
空港の店は数も品ぞろえも限られるので、安く数をそろえるなら街のABCストア、ドン・キホーテ、ウォルマートのほうが向いています。空港では、Newsstand や Pages & Pages のお菓子、Hawaii Market の持ち帰り用の食品で、足りない分を補う使い方が現実的です。
Q 保安検査のあとで買ったお酒は機内に持ち込めますか?
保安検査を通ったあとの店で買った物は、その便に持ち込めます。ほかの国の空港を経由して帰る人は、経由する空港でもう一度検査を受けることがあり、液体はその空港の決まりに従います。日本に免税で持ち込める酒類は3本までです。
Q 空港の店は何時まで開いていますか?
空港の公式サイトでは、店の営業時間は便の時刻に合わせて決まるとされていて、決まった閉店時刻は出ていません。便の少ない早朝や夜は閉まっている店があるかもしれないので、どうしても買いたい物は街で買っておきます。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月7日確認。
- HDOT: International Shoppes as New Concessionaire — iShoppesが10年の契約で小売りと免税の店を運営し、2026年4月1日からDFSの店を引き継ぐこと
- KHON2(ハワイのテレビ局)のニュース — ターミナル2で営業中で、ターミナル1マウカ・コンコースの2つの売り場を準備中
- HNL: Shops & Restaurants — エリアごとの店と、営業時間は便の時刻に合わせて決まること
- Alaska Airlines News: Honolulu lobby changes — ハワイアン航空の島の間の便のロビー
- TSA: Liquids, Aerosols, and Gels Rule — 機内に持ち込む液体の決まり
- 税関: 海外旅行者の免税範囲 — 酒類3本、香水2オンス、その他の品物20万円まで
- 植物防疫所: 旅行者(携行品) — 植物を日本へ持ち込むときの検査
このページを引用・リンクするとき: ホノルル空港のお土産と免税店【2026年】iShoppesとエリア別の店・液体の持ち込み — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/shopping/honolulu-airport-souvenirs/




