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マウイ島【2026年】ホノルルからの行き方・ハレアカラの料金と日の出予約・ラハイナの今・レンタカーの回り方

オアフ島に慣れた人が次に選ぶ島の筆頭がマウイ島です。ハレアカラの日の出、ハナへの道、冬のクジラなど、車で走って初めて出会う景色が多い島で、そのぶんレンタカーと予約の段取りが旅の出来を決めます。行き方、料金、エリアの違い、天気、注意点を順にまとめました。
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先に結論
マウイ島へはホノルルからの隣島便でカフルイ空港(OGG)に入るのが基本で、島内はレンタカーが必須です。ハレアカラ国立公園は車1台$30で3日間有効、日の出(3〜7時)を見るには別に$1の予約が要ります。西海岸のラハイナは2023年8月の火災からの復興途中で、カアナパリやワイレアのリゾートは受け入れを続けています。12〜4月はザトウクジラの季節で、2026年は10月23日(金)〜25日(日)にハワイ・フード&ワイン・フェスティバルがカアナパリで開かれます。
マウイ島はこんな所
マウイ島はオアフ島の南東にあり、東側の大きな火山ハレアカラと、西マウイの山地が中央の平地でつながった形の島です。空港とスーパーのあるカフルイが中央の北側、ビーチリゾートは西(カアナパリ)と南西(ワイレア、キヘイ)、曲がりくねった道の先のハナが東の端にあります。
| エリア | 場所 | どんな所 |
|---|---|---|
| カフルイ | 島の中央北側 | 空港(OGG)と港、スーパーやショッピングセンターがある島の玄関 |
| カアナパリ | 西海岸 | 長いビーチ沿いにホテルが並ぶリゾート。ホエラーズ・ビレッジに店とレストラン |
| ラハイナ | 西海岸、カアナパリの南 | かつての捕鯨の町。2023年8月の火災で歴史的な旧市街が失われ、復興が進んでいる |
| ワイレア | 南西海岸 | 高級リゾート地。ホテル、ゴルフコース、ショッピングセンター |
| キヘイ | 南西海岸、ワイレアの北 | ローカルな店とコンドミニアムが多く、滞在費を抑えやすい |
| パイア | 北海岸 | 小さな店が並ぶ町。ハナへの道の入口で、ハナ側へ行く前の最後のガソリンスタンドもここ |
| アップカントリー | ハレアカラの斜面 | 牧場と農園の涼しい高原。ハレアカラの行き帰りに寄る |
| ハナ | 東の端 | 静かな町。国立公園のキパフル地区は町から南へ約16km |
2025年にマウイ島を訪れた日本人は14,480人で、オアフ島(715,104人)の50分の1です。日本語の案内や日本人向けのツアーは少なく、英語の表示と自分の運転で回る旅になります。
ホノルルからの行き方
| 手段 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| 隣島便 | ホノルル(HNL)からカフルイ空港(OGG)へ。ハワイアン航空などが結んでいる | 飛行時間は1時間前後が目安。便の時刻は航空会社の公式サイトで確かめる |
| 日本から | 一度ホノルルで入国してから隣島便に乗り継ぐのが一般的 | 乗り継ぎを別々に予約せず、同じ予約にしておくと荷物の扱いと遅れたときの対応が楽 |
| 空港から | カフルイ空港でレンタカーを借りる | カアナパリへもワイレアへも車。観光はレンタカーが前提 |
カフルイ空港では、空港の飲食店を運営するHMSHostが、マウイ・ブリューイング・カンパニーの「The Tap House」と「Ocean Organic Farm & Distillery」を2026年から2027年末までの間に開く予定です(開店日はまだ発表されていません)。

主なスポットと料金
| スポット | 料金・予約 | メモ |
|---|---|---|
| ハレアカラ国立公園(サミット地区) | 車1台$30(約4,750円)で3日間有効。バイク$25、徒歩・自転車は1人$15 | 24時間開いている。カフルイから山頂まで車で約2時間半。公園内にガソリンスタンドは無い |
| ハレアカラの日の出 | 3〜7時に入るには、車1台$1(約160円)の予約が recreation.gov で別に要る | 60日前から予約でき、2日前にも追加の枠が出る。1人が取れるのは3日間に1回。天気が悪くても払い戻しは無い |
| ハナへの道 | 無料 | パイアから2〜4時間のドライブ。細い道と一車線の橋が続く |
| キパフル地区(国立公園) | ハレアカラの入園料で入れる | ハナから南へ約16km。カフルイから車で約4時間 |
| カアナパリ・ビーチ | 無料 | 西海岸のビーチリゾート。冬は沖にクジラ |
| ラハイナ | 復興の途中 | 立ち入りできる範囲と営業している店は、出発前に公式の案内で確かめる |
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。
あわせて読みたい: ハレアカラ(マウイ島) — マウイ島ハレアカラ国立公園の入園料(車1台$30・3日間有効)、3時〜7時に入るのに必要な日の出の予約($1・recreation.gov・60日前と2日前)、カフルイから山頂まで車で約2時間半の道、氷点下になる山頂の服装、高山病と運転の注意を国立公園の公式情報でまとめました。
クジラ・天気・イベント
- ザトウクジラ: 12〜4月に西海岸(ラハイナ・カアナパリ沖)に集まり、1〜3月がピーク。船は連邦法でクジラから100ヤード(約91m)以上離れる
- 天気: カフルイ(空港)は乾いていて、7月の雨は月13.5mm、雨の多い1月でも61.5mm。ハナ側は雨が多く緑が濃い。山頂は年中寒い。ハリケーンの季節は6〜11月
- ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル: 2026年のマウイ島会場はカアナパリで、10月23日(金)〜25日(日)。チケットと会場の詳細は公式サイトで確かめる
| 月 | 最高気温 | 最低気温 | 降水量 | 雨の日数 |
|---|---|---|---|---|
| 1月 | 28°C | 18°C | 62 mm | 8日 |
| 2月 | 28°C | 18°C | 51 mm | 9日 |
| 3月 | 28°C | 18°C | 67 mm | 10日 |
| 4月 | 29°C | 19°C | 34 mm | 9日 |
| 5月 | 30°C | 20°C | 18 mm | 6日 |
| 6月 | 31°C | 21°C | 4 mm | 5日 |
| 7月 | 32°C | 22°C | 14 mm | 8日 |
| 8月 | 32°C | 22°C | 14 mm | 7日 |
| 9月 | 32°C | 22°C | 11 mm | 5日 |
| 10月 | 32°C | 21°C | 21 mm | 6日 |
| 11月 | 30°C | 20°C | 46 mm | 9日 |
| 12月 | 28°C | 19°C | 71 mm | 10日 |
出典: NOAA NCEI(米国海洋大気庁)1991〜2020年 平年値(観測所 USW00022516)。気温は月平均の最高・最低(℃)、降水量は月合計の平年値(mm)、雨の日数は0.01インチ以上降った日の平年値。

食事・買い物
- カフルイ: スーパーとショッピングセンター。着いた日の買い出しと、帰る前のお土産のまとめ買いはここ
- パイア: カフェと小さな店。ハナへ向かう朝の朝食と、帰りの夕食に使う
- ホエラーズ・ビレッジ(カアナパリ): 海沿いの店とレストラン。クジラの季節は食事中に沖が見える席が人気
- ワイレア: リゾート内のショッピングセンターとホテルのレストラン。値段は高め
- アップカントリー: 農園の直売所やレストラン。ハレアカラから下りてきた朝食に
- 値段の目安: プレートランチ$15〜20、パンケーキ$14〜19、ディナーは$40〜80に税とチップが加わる。マウイ・ブリューイング・カンパニーのビールとパイナップルはお土産の定番
営業時間と定休日は店の公式サイトで確かめます。ラハイナの店は復興の進み方で営業状況が変わるので、直前に確かめてから向かいます。

回り方の例
| 日程 | 流れ |
|---|---|
| 日帰り(ホノルルから) | 朝の便でカフルイへ → レンタカー → ハレアカラ山頂(昼間なら予約は要らない)→ アップカントリーで昼食 → パイアを散歩 → 夕方の便で戻る |
| 2泊3日 | 1日目 カフルイ着 → パイアで昼食 → カアナパリかワイレアのホテルへ → 夕日。2日目 夜中に出てハレアカラの日の出(予約)→ 下りてアップカントリーで朝食 → 午後は海で休む。3日目 早朝にハナへの道 → 同じ道を戻る → 夜の便で戻るか、もう1泊 |
| 1週間(マウイ島だけ) | 西海岸に3泊、ハナに1〜2泊、アップカントリーに1泊と拠点を移して、毎日の運転時間を減らす |
ハナの道は往復で1日かかります。同じ日に飛行機に乗るなら、戻る時刻を先に決めて、途中で引き返す勇気を持ちます。
注意点
- レンタカー: 右側通行、速度はマイル表示(1マイル≒1.6km)、赤信号でも止まってから右折できる、スクールバスが止まったら後ろで待つ。チャイルドシートはレンタカー会社の案内に従う。ガソリンは1ガロン$4.5〜5.5が目安
- ハレアカラ: 高地なので体調に注意し、頭痛や吐き気が出たら下りる。日の出の予約は1人1回(3日間に)で、取り消しても払い戻しは無い。昼間に行くなら予約は要らない
- ハナの道: 地元の車に道を譲り、展望所以外で車を止めない。雨が降るとさらに時間がかかる
- ラハイナ: 住民が暮らしを立て直している途中。立ち入りが制限されている場所には入らず、営業している店を使う形で応援する
- 海: 大雨のあとは川の水で濁る。茶色い日は入らない。日焼け止めはサンゴに安全なものを
- クジラ: 船でもカヤックでも100ヤード(約91m)以上離れる。近づくのは連邦法で禁止
動画で見る
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よくある質問
Q ホノルルから日帰りできますか?
できますが、見られるのはハレアカラの昼間の山頂か、カアナパリの海のどちらか1つです。カフルイから山頂まで車で約2時間半かかるので、朝いちばんの便で入って夕方の便で戻る形になります。日の出もハナも入れたいなら2泊は要ります。
Q ハレアカラの日の出は何時に出発すればいいですか?
日の出は1月で7時10分ごろ、6月で5時50分ごろが目安です。カフルイから山頂まで約2時間半、入口ゲートから山頂まで30分ほどかかり、日の出の1時間前には着いていたいので、西海岸のホテルからなら夜中の2時ごろに出ます。3〜7時に入るには recreation.gov の$1の予約が要ります。
Q ラハイナには行けますか?
2023年8月の火災で歴史的な旧市街は失われ、復興が進んでいる途中です。立ち入りできる範囲と営業している店は日々変わるので、出発前にハワイ州観光局など公式の案内で最新の状況を確かめます。カアナパリやワイレアのリゾートは受け入れを続けています。
Q クジラはいつ、どこで見られますか?
12〜4月、西海岸のラハイナ・カアナパリ沖が中心で、1〜3月がピークです。カアナパリのビーチや海沿いのレストランからも潮吹きが見えることがあります。船で近づくツアーでも、連邦法で100ヤード(約91m)以上離れます。
Q レンタカー無しで回れますか?
回れません。ハレアカラもハナも、公共交通では行けないか、行けても1日では戻れません。カフルイ空港で借りて、カフルイ空港で返すのがいちばん簡単です。ガソリンは島の東側(ハナ側)と国立公園の中には無いので、パイアで満タンにします。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。
- Haleakalā National Park: Fees & Passes — 入園料(車1台$30・3日間、バイク$25、1人$15)
- Haleakalā National Park: Sunrise Reservations — 3〜7時の日の出の予約($1、60日前と2日前の枠、払い戻し無し、氷点下の注意)
- Haleakalā National Park: Directions — カフルイから山頂まで約2時間半、キパフルまで約4時間、公園内にガソリンが無いこと、電気自動車の注意
- ハワイ州観光局: マウイ島 — 各エリアの紹介、ラハイナの復興の状況、ハナへの道の所要時間(2〜4時間)
- ハワイに住む: ハワイの空港の新しい店(2026年9月23日) — カフルイ空港に予定されている HMSHost の新しい飲食店
このページを引用・リンクするとき: マウイ島【2026年】ホノルルからの行き方・ハレアカラの料金と日の出予約・ラハイナの今・レンタカーの回り方 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/areas/maui/




