HOLOカードの買い方とチャージ【2026年】カード$2・売っている店・現金$3.25より得になる条件

HOLO(ホロ)カードは、オアフ島の路線バス「ザ・バス」と電車「スカイライン」で共通に使えるICカードです。日本のSuicaやICOCAのようにタップして乗りますが、「2時間パス」と「1日の上限」という日本には無いしくみがあり、使い方しだいで現金より安くなります。どこで買えるか、どうチャージするか、何回乗れば元が取れるかを順番に説明します。
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先に結論
HOLOカードはカード代$2。7-Eleven・Foodland・TIMES・市の出張所(サテライト・シティホール)と、空港駅を含むスカイライン各駅の券売機で買えます。ABCストアは「大人の1日パス入り」のカードだけで、チャージはできません。現金は乗るたびに$3.25ですが、カードなら最初のタップから2時間$3で乗り継ぎ自由、1日の上限は$7.50。1日に3回以上乗る日があれば、カードのほうが安くなります。
HOLOカードでできること
- ザ・バスとスカイラインの両方に使える。運賃箱の横の読み取り機(バス)か改札(スカイライン)にタップするだけです
- 2時間パス: 最初にタップしてから2時間は、何回乗り継いでも$3のまま。バスからスカイライン、スカイラインからバスへの乗り継ぎも含みます
- 1日の上限(デイキャップ): 同じ日に何度タップしても、引かれる合計は$7.50まで
- パスを入れておける: 3日パス(72時間)・7日パス(168時間)をカードに入れると、期間中は乗り放題
- スカイラインは現金が使えないので、電車に乗るならカードが必須です
カードはプラスチック製で、有効期限はありません(公式の案内では5年以上は使える)。次の旅行でもそのまま使えます。
料金のしくみ(2026年7月1日改定・大人)
| 項目 | 料金 | 円の目安 |
|---|---|---|
| カード本体 | $2(最初の1回) | 約320円 |
| 2時間パス | $3 | 約470円 |
| 1日の上限 | $7.50(24時間パスも$7.50) | 約1,190円 |
| 3日パス(72時間) | $20 | 約3,160円 |
| 7日パス(168時間) | $45 | 約7,120円 |
| 1か月パス | $90 | 約14,240円 |
現金で乗ると1回$3.25(約510円)で、乗り継ぐたびに払い直しになります。お釣りも出ません。
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。
どこで買えるか(販売店の一覧)
| 買える場所 | カードの購入 | チャージ | メモ |
|---|---|---|---|
| 7-Eleven(セブンイレブン) | できる | できる($3から) | ワイキキにもある。7日パス・1か月パスも扱う |
| Foodland(フードランド) | できる | できる($3から) | スーパー。7日パス・1か月パス(大人・子ども・シニア)・シニア1年パスを扱う |
| TIMES(タイムズ)スーパーマーケット | できる | できる($3から) | 1か月パス(大人・子ども・シニア)とシニア1年パスを扱う |
| スカイライン各駅の券売機 | できる | できる | 空港のレレパウア駅にもある |
| 市の出張所(サテライト・シティホール) | できる | できる | アラモアナを除く。子ども用カードもここ |
| ABCストア | 「大人の1日パス入り」だけ | できない | ワイキキでいちばん見つけやすいが、追加の入金は不可 |
| ザ・バスのパスオフィス | できる | できる | 平日8時30分〜16時30分。子ども用カードも作れる |
ワイキキに泊まる人は、ホテルの近くの7-Elevenで買うのが早道です。空港からそのままバスで来るなら、Wラインの乗り場があるレレパウア駅の券売機で、カードと運賃をまとめて買えます。
チャージのやり方(3通り)
- 店のレジで: カードと現金(またはクレジットカード)を渡し、「Reload, please」と金額を言います。7-Eleven・Foodland・TIMESは$3から入金できます
- スカイライン駅の券売機で: 駅の入口近くにある券売機にカードをかざし、画面で金額を選んで払います
- 公式サイト holocard.net で: 英語の会員登録をしてカードを登録すると、クレジットカードでチャージできます($3から)。残高の確認、自動チャージ(オートロード)、なくしたときの残高の移し替えもここから
旅行者は1か2が楽です。3は「カードをなくしても残高を守りたい人」向けで、登録しておけば、カードを失くしたときに残高を新しいカードへ移せます。

使い方(タップ・乗り継ぎ・人数分)
- バス: 前のドアから乗り、運転席の横にある読み取り機にカードを当てます。音が鳴れば完了。降りるときはタップしません
- スカイライン: 駅の改札機にタップして入り、ホームへ上がります。電車とバスは同じ2時間パスの中で乗り継げます
- 2時間の数え方: 最初のタップが起点です。2時間を過ぎて次にタップすると新しい2時間パス$3が引かれ、その日の合計が$7.50に達した時点でそれ以上は引かれません
- カードは1人1枚: 6歳以上は1人ずつカードが要ります。1枚を2人で続けてタップする使い方はできません
- 5歳以下: 運賃を払う大人1人につき1人無料です(席を使わないこと)
子どもの運賃とカード
| 年齢 | 現金 | HOLOカード |
|---|---|---|
| 5歳以下 | 無料(大人1人につき1人) | 不要 |
| 6〜17歳 | $1.75 | 子ども用(ユース)カードで2時間$1.50・1日上限$3.75 |
| 18歳以上 | $3.25 | 2時間$3・1日上限$7.50 |
子ども用カードはパスオフィスか市の出張所で身分証を見せて作るもので、コンビニでは買えません。旅行中に出張所へ行く手間を考えると、6〜17歳は現金$1.75で払うのが現実的です。大人用カードを子どもが使うと、大人の運賃が引かれます。
帰国前の使い切りと、次の旅行への持ち越し
- 残高は日本では使えません。最終日は「空港までのWライン$3」を残して使い切る計算にします
- チャージは店なら$3から。最終日に足りない分だけ足せば、無駄が出ません
- 使い切れなかったら、カードごと持ち帰ります。期限が無いので、次のハワイ旅行でそのまま使えます
- 3日パス・7日パスは最初のタップから時間が動き出します。到着日の夜に1回乗るだけの日に始めるともったいないので、翌朝から使い始めます
よくある質問
Q HOLOカードは空港で買えますか?
買えます。Wラインのバス乗り場があるレレパウア空港駅(スカイラインの駅)の入口近くに券売機があり、カード代$2と運賃をまとめて買えます。到着ロビーで探すより、バス乗り場のある駅へ行くのが早道です。
Q 1枚のカードを家族で使い回せますか?
できません。6歳以上は1人1枚です。1枚を2回タップしても2人分の支払いにはなりません。大人2人・子ども2人の全員がカードを持つなら$2×4=$8ですが、子どもは現金$1.75で払うほうが簡単です。
Q 現金とカードを混ぜて使ってもいいですか?
かまいません。たとえば1人は現金$3.25、もう1人はカードで$3という乗り方もできます。ただし現金の人は乗り継ぎのたびに払い直しです。
Q オンラインでチャージするには何が要りますか?
公式サイトでの英語の会員登録と、カードの登録です。旅行中に急いでいるなら、7-Elevenか駅の券売機で入金するほうが手間がありません。
Q 残高は払い戻しできますか?
払い戻しの案内は公式サイトに見当たりません。残高が残らないように少額ずつチャージし、余ったらカードごと持ち帰って次の旅行で使うのが無難です。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。
- HOLO: Where to Buy a Card — 販売店ごとの購入・チャージの可否、ABCストアの扱い
- HOLO: For Visitors — 旅行者向けの1日・3日・7日パス、スカイライン駅の券売機
- HOLO: Help — カードの有効期限、1人1枚のルール、残高の確認方法
- TheBus Fares & Passes — 2026年7月1日改定の運賃・子ども運賃
- Skyline: Transit Fares — スカイラインは現金不可・HOLOカードの運賃
このページを引用・リンクするとき: HOLOカードの買い方とチャージ【2026年】カード$2・売っている店・現金$3.25より得になる条件 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/transport/holo-card/




