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ハワイのスーパーとコンビニ【2026年】ABCストア・Foodland・ドンキの使い分けと買い物のコツ

アラモアナにあるニジヤマーケットの入口
ニジヤマーケット(アラモアナ)写真: Mark Yasuda(CC BY-SA 4.0)

ハワイの食費は、スーパーとコンビニの使い分けで大きく変わります。ワイキキの中はABCストアと7-Elevenが多く、大きなスーパーはワイキキの外側にあります。店ごとの特徴と場所、会員カードや量り売り・デリの買い方、レジ袋が有料の決まり、水や朝食をスーパーでそろえたときの目安、ついでにHOLOカードを買う方法を、2026年10月の情報でまとめました。

先に結論

ワイキキで歩いて行けるのはコンビニのABCストアで、水500mlは$2〜3(約320〜470円)です。安く買うならFoodland・TIMES・Safewayなどのローカルスーパーか、アラモアナ近くのドン・キホーテ、ウォルマート、ターゲットに行きます。値札には税4.712%が乗り、レジ袋は1枚15セント以上かかるのでエコバッグを持参します。ザ・バスのHOLOカードは7-Eleven・Foodland・TIMESのレジで買えます(カード$2、1日の上限$7.50)。

ハワイのスーパーとコンビニの種類(早見表)

ホノルルの店は大きく4種類です。ワイキキの中にあるコンビニ(ABCストア、7-Eleven)、地元の人が使うローカルスーパー(Foodland、TIMES)、本土系の大型スーパー・量販店(Safeway、ウォルマート、ターゲット、ホールフーズ)、そして日本でおなじみのドン・キホーテ。ワイキキの中心にスーパーは少なく、大きな店はワイキキの外側のカパフル、マッカリー、アラモアナにあります。

店 種類 主な場所 向いている買い物
ABCストア コンビニ ワイキキに多数 水、日焼け止め、スパムむすび、ポケ、軽食。ホテルから歩いて行ける
7-Eleven コンビニ ワイキキ、ホノルル各地 飲み物、軽食。HOLOカードを買える
Foodland(フードランド) ローカルスーパー アラモアナセンター内(Foodland Farms)ほか各地 ポケ、総菜、果物。会員制度Maikaʻi(マイカイ)。HOLOカードを買える
TIMES(タイムス) ローカルスーパー マッカリーなど各地 地元の人向けで、食品が安い部類。HOLOカードを買える
Safeway(セーフウェイ) 本土系スーパー カパフル(ワイキキの隣)ほか 品ぞろえが広い大型店。パン、デリ、水の箱買い
ホールフーズ 自然食品スーパー カカアコ(クイーン店)、カイルア ホットバーとサラダバーの量り売り、コナコーヒー、エコバッグ
ドン・キホーテ 総合ディスカウント カヘカ通り(アラモアナの近く) 日本の食品、弁当と寿司、スパム、お土産の箱買い
ウォルマート 総合量販店 ケエアウモク通り(アラモアナの山側) 水の箱買い、お菓子、日用品、お土産
ターゲット 総合量販店 アラモアナセンター内、カイルア 食品と雑貨。見やすい売り場
ロングス・ドラッグス ドラッグストア アラモアナセンターなど各地 薬、日焼け止め、お菓子、チョコのお土産

ワイキキからアラモアナへは、ワイキキトロリーのピンクライン$6(JCBのロゴがあるカードの提示で無料、2028年3月31日まで)か、ザ・バスの8番で行けます。アラモアナセンターにはFoodland Farms、ターゲット、ロングス・ドラッグスが入り、歩ける範囲にドン・キホーテとウォルマートがあるので、買い出しはアラモアナに1回まとめるのが効率的です。

あわせて読みたい: アラモアナ — ワイキキの西隣アラモアナの歩き方。ハワイ最大のアラモアナセンター(350軒以上)、穏やかなアラモアナ・ビーチパークとマジックアイランド、ピンクライン$6・8番バス・徒歩での行き方、ノースショアやカイルア行きのバスが出る乗り換え拠点としての使い方をまとめました。

買い物のコツ(会員カード・量り売り・デリ)

値札の約1.05倍が支払いです。スーパーとコンビニの値札には一般消費税(GET)が最大4.712%上乗せされ、チップは要りません。支払いはクレジットカードかデビットカードが普通で、セルフレジの店も多くあります。お酒を買うときは、年齢確認でパスポートなどの身分証を求められることがあります。

会員カードの仕組みを知っておくと、値札の見方が変わります。Foodlandの会員制度Maikaʻiは、公式サイトか店のレジで電話番号を入れて登録し、$1につき1ポイントがたまります。ポイントはレジで割引に交換でき、必要なポイント数と割引額は公式サイトで確かめます。Safewayなど他のスーパーにも会員価格がある店があり、値札に2つの値段が書かれていたら、安いほうは会員価格です。旅行者が登録できるかはレジで聞き、登録しない場合は通常価格で払うと考えておきます。

量り売りは日本と単位が違います。果物と野菜は1ポンド(約454g)あたりの値段で表示されます。「lb」が重さ、「ea」が1個あたりの表示です。ホールフーズのホットバーやサラダバーも1ポンドあたりの値段で、容器に取った分だけ払います。ポケはカウンターで「ハーフパウンド(約227g)」のように量を伝えて買います。

デリと総菜は、ハワイの食費を抑える主役です。Foodland、TIMES、Safewayのポケ、ローストチキン、スパムむすび、サラダ、ドン・キホーテの弁当と寿司、ホールフーズのホットバー。ポケ丼にすれば$10台(約1,580〜3,010円)で、プレートランチ$15〜20(約2,370〜3,160円)より安く済みます。

買い方 見方 気をつけること
会員価格 値札の安いほうの値段 登録しないと通常価格。登録は電話番号
量り売り 1ポンド(約454g)あたり 「lb」は重さ、「ea」は1個
デリ・総菜 カウンターで量を伝える 持ち帰りの容器は紙かプラ。食べる場所を決めてから買う
支払い 値札の約1.05倍 カードが普通。チップは不要
アラモアナのフードランド・ファームズの店内
フードランド・ファームズ(アラモアナ)写真: Daniel Ramirez from Honolulu, USA(CC BY 2.0)

レジ袋は有料(1枚15セント以上)・エコバッグを持参する

ホノルル市郡の条例で、店はプラスチック製のレジ袋を客に渡せません。レジで渡せるのは再利用できる布の袋、再利用できる紙袋、リサイクルできる紙袋などで、1枚につき15セント以上(約20円)の料金がかかります(2018年7月1日から)。2020年1月1日からは、薄いプラスチック製の袋は「再利用できる袋」とみなされなくなりました。

つまり、日本のように「袋はいりますか?」と聞かれて無料でもらえることはありません。スーパーに行くときはエコバッグを日本から持っていくか、現地で1つ買って使い回します。ホールフーズのハワイ限定デザインのエコバッグは、お土産にもなるので、最初の買い出しで買っておくと一石二鳥です。

ユニバーシティ通りのニジヤマーケット
ニジヤマーケット(ユニバーシティ店)写真: Mark Yasuda(CC BY-SA 4.0)

水と朝食をスーパーでそろえると、1日いくら変わるか

ABCストアの水500mlは$2〜3(約320〜470円)です。1日2本を毎回ABCストアで買うと、2人5日で$40〜60(約6,330〜9,490円)になります。スーパーで箱買いすれば1本あたりの値段は下がるので、着いた日にまとめて買ってホテルに置くのが節約の基本です。水筒を持ち歩き、ホテルの部屋で詰め替える方法もあります。

朝食も同じです。カフェの朝食は$10〜15(約1,580〜2,370円)ですが、スーパーでパン、果物、ヨーグルト、水を買っておけば、朝食1回が1人$5程度(目安)で済みます。

場面 スーパーで 外食で
朝食 1人$5程度(目安) カフェで$10〜15
昼食 ポケ丼や総菜で$10台 プレートランチ$15〜20
水500ml 箱買いで1本あたり下がる ABCストアで$2〜3

ホテルで食べるときは、部屋に冷蔵庫と電子レンジがあるかを先に確かめます。無い場合は、常温で食べられるもの(パン、果物、ポケ、サラダ)を中心にします。紙皿やプラスチックのフォークはスーパーで買えます。コンドミニアムならキッチンがあるので、スーパーで買った食材で夕食まで作れます。

1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。

あわせて読みたい: ハワイの物価 — ハワイの物価を2026年の数字で早見表に。プレートランチ$15〜20、カフェの朝食$10〜15、水500ml $2〜3、ザ・バス$3.25など。レストランは税とチップでメニューの約1.25倍になる仕組み、日本との比べ方、スーパーやHOLOカードでの節約法も説明します。

HOLOカードはスーパーとセブンイレブンで買う

ザ・バスを使うなら、買い出しのついでにHOLOカードを買っておきます。カードは7-Eleven、Foodland、TIMESのレジで買え、カード代は$2(約320円)です。現金なら1回$3.25(約510円)のところ、HOLOカードなら2時間$3(約470円)で乗り継ぎ自由、1日の上限は$7.50(約1,190円)。ワイキキのABCストアでは「大人の1日パスが入ったカード」だけを売っていて、チャージはできないので、何日も使う人はスーパーか7-Elevenで買うほうが便利です。

買い方、チャージの仕方、空港からの使い方は、HOLOカードの記事に詳しくまとめています。

あわせて読みたい: HOLOカードの買い方・チャージ — ハワイのバスと電車で使うHOLOカードの買い方とチャージ。カード代$2、売っている店(7-Eleven・Foodland・TIMES・スカイライン駅の券売機)、ABCストアはチャージ不可、2時間$3・1日上限$7.50のしくみ、現金$3.25とどちらが得かをまとめました。

よくある質問

Q ワイキキで一番近いスーパーはどこですか?

ワイキキの中心にあるのはコンビニのABCストアと7-Elevenです。大きなスーパーは、ワイキキの隣のカパフルにSafeway、マッカリーにTIMES、アラモアナセンターにFoodland Farmsがあります。アラモアナへはピンクライン$6(JCBカードの提示で無料)かザ・バスの8番で行けます。

Q 水はどこで買うと安いですか?

ウォルマート、Safeway、ターゲットなどで箱買いすると、1本あたりが下がります。ABCストアの500mlは$2〜3(約320〜470円)なので、毎回コンビニで買うより、着いた日にまとめて買ってホテルに置くほうが安く済みます。

Q レジ袋はもらえますか?

無料ではもらえません。ホノルルではプラスチック製のレジ袋が禁止され、紙袋などは1枚15セント以上かかります。エコバッグを日本から持っていくか、現地で1つ買って使い回します。

Q 会員カードが無いと高いですか?

値札に2つの値段がある店では、安いほうが会員価格です。登録していなければ通常価格で払います。Foodlandの会員制度は電話番号で登録し、$1につき1ポイントがたまります。旅行者が登録できるかはレジで聞きます。

Q HOLOカードはどのスーパーで買えますか?

FoodlandとTIMESのレジ、それに7-Elevenで買えます。カード代は$2で、チャージもできます。ワイキキのABCストアは大人の1日パス入りのカードだけで、チャージはできません。

出典

このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月6日確認。

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