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ハワイの映えスポット19選【2026年】インスタ映えする壁画・サーフボード・崖の展望所と撮る時間(オアフ島)

砂浜のラックに立てて並んだ色とりどりのサーフボード。後ろにヤシの木と青い空が見える
ワイキキ・ビーチの砂浜のラックに並ぶサーフボード(2026年8月撮影。写真の上下を切っています)写真: Radosław Botev(CC BY 3.0 pl)

ハワイで写真に残したい景色は、海だけではありません。レイの掛かった銅像、倉庫街の壁画、崖の上の灯台、山を背にした赤い堂など、オアフ島には絵になる場所が方面ごとにあります。この記事では19か所を、撮りやすい時間・行き方・守る決まりと合わせてまとめます。

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先に結論

ハワイ(オアフ島)の映えスポットは、ワイキキとダイヤモンドヘッドに5か所、カカアコ・アラモアナ・ダウンタウンに4か所、東海岸に3か所、カイルアとカネオヘに4か所、ノースショアに3か所の合わせて19か所です。ワイキキの4か所は歩いて回れ、カカアコの壁画は午前、マジックアイランドは夕方が撮りやすい時間です。予約が要るのはダイヤモンドヘッド($5)とハナウマ湾($25)の2か所で、ウミガメは3m以上離れて撮ります。

19か所の早見表(場所・撮れるもの・行き方)

オアフ島の映えスポットを、方面ごとに19か所選びました。先に表で全体を見て、行ける方面から決めると回りやすくなります。

場所 撮れるもの 行き方と予約
1. ワイキキ・ビーチ ヤシの木と砂浜、奥にダイヤモンドヘッド ワイキキの中。歩いて行ける
2. デューク・カハナモク像 レイの掛かったブロンズ像とサーフボード クヒオ・ビーチの前
3. 砂浜に並ぶサーフボード ラックに立てた色とりどりの板 ワイキキ・ビーチの砂浜
4. ロイヤル・ハワイアン ビルの間のピンク色の建物 浜から見る
5. ダイヤモンドヘッドの頂上 上から見たワイキキの街と海 ザ・バス2番・2L番。予約必須($5)
6. カカアコの壁画 倉庫の壁いっぱいの絵 Wラインかトロリーのレッドライン
7. マジックアイランド 海ごしのワイキキとダイヤモンドヘッド、夕日 8番バスかピンクライン
8. イオラニ宮殿 ヤシの木に囲まれた宮殿 ザ・バス2番・13番かレッドライン
9. カメハメハ大王像 金色の衣装の像と後ろの建物 イオラニ宮殿の向かい
10. ハナウマ湾の展望所 上から見た湾とサンゴ礁 車で30分前後。予約必須($25)
11. ハロナ潮吹き穴の展望所 黒い岩の海岸と白い波 車かトロリーのブルーライン
12. マカプウ岬の灯台トレイル 崖の上の赤い屋根の灯台 車で40〜50分。歩いて登る
13. ラニカイ・ビーチ 沖に並ぶ2つの小島 カイルア・ビーチから歩くか671番バス
14. ラニカイ・ピルボックス 丘の上から見下ろす海と小島 ラニカイの裏の丘を歩いて登る
15. 平等院 山を背にした赤い堂と池 カネオヘ。入場$10、駐車は1時間$6
16. クアロアのモコリイ島 海に浮かぶ三角の小島 カネオヘ湾の北の端の公園
17. ハレイワ 山を背にした港、店が並ぶ通り 車で1時間前後
18. ラニアケア・ビーチ 砂浜で休むウミガメ ハレイワの北。3m以上離れる
19. ワイメア湾 湾に沈む夕日 ラニアケアの北

予約が要るのは、5番のダイヤモンドヘッドと10番のハナウマ湾の2か所です。先にこの2か所の日を決めると、ほかの場所の順番を組みやすくなります。

1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。

この記事に集めたのは、景色と建物を撮る場所です。パンケーキやガーリックシュリンプなど、食べ物の写真を撮りたいときは次の記事が役に立ちます。

ワイキキとダイヤモンドヘッドの5か所

1番から4番はワイキキの浜ぞいにあり、歩いて回れます。5番のダイヤモンドヘッドだけはバスで行き、登山の予約が要ります。

1. ワイキキ・ビーチとダイヤモンドヘッド

ヤシの木と赤いライフガードの小屋の向こうにダイヤモンドヘッドが見えるワイキキビーチ
ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド写真: Jackie Gleason Columbus, OH / Partyk1d24 at en.wikipedia(パブリックドメイン)

ヤシの木と白い砂浜の奥に、ダイヤモンドヘッドが入る1枚です。ワイキキの浜は、名前の違う浜が西から東へ続いています。東の端にダイヤモンドヘッドが見えるので、山を入れるなら東を向いて撮ります。浜へは、海側のカラカウア通りから出られます。

あわせて読みたい: ワイキキ — ワイキキの地理(海側のカラカウア通りと山側のクヒオ通り)、名前の違う浜が続くビーチと泳ぎやすい場所、徒歩・ピンクライン$6・8番バスでの移動、空港からの行き方、ホテル料金の実績(平均$275・2026年6月)、禁煙と飲酒のルールをまとめました。

2. デューク・カハナモク像

両腕を広げたデューク・カハナモクのブロンズ像。両腕にレイが掛かり、後ろに大きなサーフボードが立っている
クヒオ・ビーチのデューク・カハナモク像。両腕にレイが掛かっている(2022年1月撮影。写真の上下を切っています)写真: DestinationFearFan(CC BY-SA 4.0)

クヒオ・ビーチの前に立つブロンズ像です。高さは9フィート(約2.7m)で、1990年の作品です。デューク・カハナモクは、20世紀の初めにサーフィンを広めた、水泳とサーフィンの選手でした。像にはいつもレイが掛けられていて、後ろに大きなサーフボードが立っています。トロリーの停留所の名前にもなっている、待ち合わせの目印です。

3. 砂浜に並ぶサーフボード

この記事のいちばん上の写真が、ワイキキ・ビーチの砂浜のラックに並ぶサーフボードです(2026年8月の撮影)。色とりどりの板とヤシの木が、1枚に入ります。板は持ち主のいる物なので、触らず、動かさずに撮ります。

4. ロイヤル・ハワイアン(ピンク色のホテル)

ワイキキビーチとピンクのロイヤル・ハワイアン
ビーチから見たロイヤル・ハワイアン写真: Daniel Ramirez(CC BY 2.0)

高いホテルの間に、ピンク色の建物が1つ見えます。ロイヤル・ハワイアンというホテルです。上の写真は浜の側から撮ったもので、建物の全体を入れるなら浜から狙います。

5. ダイヤモンドヘッドの頂上

ダイヤモンドヘッドの山頂から見たワイキキの街
山頂から見たワイキキ写真: Steven Pavlov(CC BY-SA 4.0)

頂上からは、ワイキキのホテル群とホノルルの街、海が一度に見えます。州外の人は予約が必須で、入園料は1人$5(約790円)です。登山口から頂上までは片道約1.3kmで、往復1.5〜2時間が目安です。頂上は狭いので、混む時間は写真の順番待ちも見ておきます。ワイキキからは、ザ・バスの2番か2L番で行けます。

あわせて読みたい: ダイヤモンドヘッド — ダイヤモンドヘッドの予約(州外の人は1人$5・駐車$10・30日前から取れる)、開園6時〜18時と最終入場16時30分、ワイキキからのバス(2番・2L番)と徒歩、往復1.5〜2時間の登り方、持ち物と注意を州立公園の公式情報でまとめました。

デューク・カハナモク像(クヒオ・ビーチ)Google マップで開く
ロイヤル・ハワイアン(ピンク色のホテル)Google マップで開く
ダイヤモンドヘッドGoogle マップで開く

カカアコ・アラモアナ・ダウンタウンの4か所

ワイキキの西にある4か所です。どこもザ・バスかトロリーで行けます。

6. カカアコの壁画

カカアコの通りにあるヤシの木と壁画
カカアコの壁画の通り写真: 808Urbanist(CC BY-SA 4.0)

倉庫が残る区画の壁に、大きな絵が描かれています。入場料はなく、見て回る時間は30分〜1時間が目安です。写真は午前中のほうが影が少なく、午後は西日で逆光になる壁が増えます。絵は建物の持ち主の許可を得て描かれたものなので、敷地に入らず歩道から撮ります。

日陰がほとんど無いので、水と帽子を持って行きます。目印は複合施設のSALTです。訪れる年によって、見られる絵が変わります。ワイキキからは、ザ・バスのWラインか、トロリーのレッドラインで行けます。

あわせて読みたい: カカアコ・ワード — アラモアナの西隣、再開発が進むカカアコ・ワードの歩き方。壁画(ウォールアート)、ワード・ビレッジ、SALT、ホールフーズのクイーン店をどの順で回るか、ワイキキからWラインやレッドラインでどう行くか、夜の注意点までまとめました。

7. マジックアイランド

マジックアイランドから見た夜のワイキキのビル群
アラモアナ・ビーチパークのマジックアイランドから見た夜のワイキキ(2025年)写真: Sdkb(CC BY-SA 4.0)

アラモアナ・ビーチパークにある人工の半島です。先端から、海ごしにダイヤモンドヘッドとワイキキのホテル群が見えます。夕日は、先端か公園の西側の浜から見ます。上の写真は、暗くなってからのワイキキの明かりです(2025年の撮影)。

ワイキキからは、トロリーのピンクライン(1日$6=約950円)で来て、帰りは8番バスに乗る組み立てが楽です。

あわせて読みたい: アラモアナ — ワイキキの西隣アラモアナの歩き方。ハワイ最大のアラモアナセンター(350軒以上)、穏やかなアラモアナ・ビーチパークとマジックアイランド、ピンクライン$6・8番バス・徒歩での行き方、ノースショアやカイルア行きのバスが出る乗り換え拠点としての使い方をまとめました。

8. イオラニ宮殿

ヤシの木に囲まれたイオラニ宮殿
ダウンタウンのイオラニ宮殿写真: Don Ramey Logan(CC BY-SA 3.0)

ダウンタウンにある宮殿です。ヤシの木に囲まれた建物を、外から撮ります。中の見学はツアーの形で、公式サイトは予約を勧めています。ワイキキからはザ・バスの2番か13番で30〜45分です。トロリーのレッドラインも、宮殿の前に止まります。

9. カメハメハ大王像

ヤシの木のあいだ、アリイオラニ・ハレの前に立つ金色のカメハメハ大王像
ホノルルのカメハメハ大王像とアリイオラニ・ハレ写真: Balazs Barnucz(CC BY-SA 3.0)

イオラニ宮殿と道をはさんで向かい合う、アリイオラニ・ハレの前に立っています。ブロンズに金箔を貼った像で、後ろの建物と合わせて1枚に入ります。入場料は要りません。像のまわりの芝生には入らず、歩道から撮ります。

あわせて読みたい: カメハメハ大王像 — カメハメハ大王像の右手は、アロハの心で人を迎えるしぐさです。左手の槍は、勇ましい戦士としての生き方を表します。ホノルルの像の場所(アリイオラニ・ハレの前)、ワイキキからのバスとトロリー、台座の4枚の絵、海に沈んだ1体目、ハワイ島の像、6月のレイ掛けもまとめました。

SALT(カカアコの壁画の区画の目印)Google マップで開く
マジックアイランド(アラモアナ・ビーチパーク)Google マップで開く
イオラニ宮殿Google マップで開く
カメハメハ大王像(ホノルル、アリイオラニ・ハレの前)Google マップで開く

東海岸の崖と展望所の3か所

ワイキキから東へ、カラニアナオレ・ハイウェイ(72号線)を進んだ先の3か所です。レンタカーなら、ハナウマ湾まで30分前後、マカプウ岬まで40〜50分が目安です。

トロリーのブルーライン(大人の1日券$35=約5,540円)は、ハロナ潮吹き穴に止まります。ハナウマ湾とマカプウ岬の展望所には止まりません。

10. ハナウマ湾の展望所

丸い入り江のハナウマ湾を上から見た景色。右にヤシの木が並ぶ砂浜がある
上の展望所から見たハナウマ湾(2017年11月撮影。写真の左右を切っています)写真: ハワイ旅行ナビ(運営者の撮影)

上の駐車場の側から、湾の全体が見えます。サンゴ礁の濃い色と、砂地の明るい色の違いが写ります。上の写真は、運営者が2017年11月に上の展望所から撮ったものです。

湾に入るには予約が必須で、州外の13歳以上は1人$25(約3,960円)です。予約は、入場日の2日前のハワイ時間7時から受け付けます。毎週月曜と火曜、クリスマス、元日は休みです。

あわせて読みたい: ハナウマ湾 — ハナウマ湾の予約(州外の13歳以上は$25・駐車$3・2日前のハワイ時間7時から受付)、休園日(月曜・火曜・クリスマス・元日)、入場6時45分〜13時30分、ワイキキからの行き方、入場前のビデオ、シュノーケルのルールと持ち物をホノルル市の公式情報でまとめました。

11. ハロナ潮吹き穴の展望所

溶岩の岩場に白い波が寄せる海岸と、その先に見える砂浜のサンディ・ビーチ
ハロナ潮吹き穴の展望所から見たサンディ・ビーチの方向(2017年11月撮影。写真のまわりを切っています)写真: ハワイ旅行ナビ(運営者の撮影)

72号線ぞいの展望所で、黒い岩の海岸に白い波が打ちつけます。潮は、波が高い日ほどよく上がります。上の写真は、運営者が2017年11月に、展望所からサンディ・ビーチの方向を撮ったものです。サンディ・ビーチは、泳ぐより眺める浜です。

12. マカプウ岬の灯台トレイル

崖の上に建つマカプウ岬灯台と青い海
マカプウ岬の灯台写真: Aaron Zhu(CC BY-SA 3.0)

崖の上に立つ、赤い屋根の灯台を見下ろせます。舗装された道を片道1マイル(約1.6km)歩き、登りは30〜45分が目安です。入場料は要りません。日陰も、飲み水も、トイレもありません。例年12〜4月は、沖にザトウクジラが見える時期です。

ハナウマ湾Google マップで開く
ハロナ潮吹き穴の展望所Google マップで開く
マカプウ岬の灯台トレイルGoogle マップで開く

あわせて読みたい: 東オアフ(ハワイ・カイ〜マカプウ) — ワイキキの東、ハナウマ湾からハロナ潮吹き穴、サンディ・ビーチ、マカプウ岬の灯台トレイル、シーライフ・パーク、ワイマナロ・ビーチまでの東オアフを、ブルーライン(1日$35・40分おき)、2番と23番のザ・バス、レンタカーで回る順番、予約と車上荒らしの注意点の順にまとめました。

カイルアとカネオヘの4か所

コオラウ山脈をトンネルで抜けた先の、東海岸の4か所です。カイルアへは、アラモアナセンターで67番バスに乗り換えて1時間〜1時間半、レンタカーなら30〜40分が目安です。

13. ラニカイ・ビーチ

ラニカイビーチの沖に浮かぶモクルア諸島
ラニカイビーチとモクルア諸島写真: claralieu(CC BY 2.0)

浅い緑色の海の沖に、2つの小島(モクルア島)が並びます。住宅地の中にある浜で、家と家の間の細い通路から出ます。駐車場はありません。カイルア・ビーチから歩くか、671番バスで行きます。

昼を過ぎると風が強まり、白波が立つ日があるので、午前中が向いています。浜へ歩く道は、住宅の生活道路です。家の前で撮り続けたり、私道に入ったりしません。

14. ラニカイ・ピルボックス

上から見たモクルア諸島とカイルアの海
モクルア諸島写真: Cristo Vlahos(CC BY-SA 3.0)

ラニカイの裏手の丘を登ると、旧監視所(ピルボックス)から海と2つの小島を見下ろせます。日陰が無いので、朝に登ります。足元は乾いた土と岩なので、スニーカーが要ります。

あわせて読みたい: カイルア・ラニカイ — オアフ島東海岸のカイルア・ビーチとラニカイ・ビーチ、ピルボックス・トレイル、カイルアの町の回り方を、ワイキキからの行き方(アラモアナ発67番バス、車なら30〜40分が目安)、半日・1日コース、住宅地で守るマナーまでまとめました。

15. 平等院

山を背にした平等院の赤い堂と池
オアフ島カネオヘの平等院(バレー・オブ・ザ・テンプル)写真: Puneet Abbott(CC BY 2.0)

カネオヘの霊園(バレー・オブ・ザ・テンプル)の中にある、赤い堂と池です。コオラウ山脈のふもとに、1963年に建てられました。日本の宇治にある平等院を、小さくした写しです。見て回る時間は、30分〜1時間が目安です。

16. クアロアのモコリイ島

海に浮かぶモコリイ島(チャイナマンズ・ハット)とヤシの木
モコリイ島(クアロア付近)写真: Steven Pavlov(CC BY-SA 4.0)

カネオヘ湾の北の端にある、クアロア・リージョナル・パークから見える小島です。モコリイは、ハワイ語で「小さなトカゲ」という意味です。公園の広さは約153エーカー(約62ヘクタール)で、後ろにコオラウ山脈がそびえます。上の写真のように、手前に芝生とヤシの木を入れると、三角の島の形が引き立ちます。

ラニカイ・ビーチGoogle マップで開く
平等院(カネオヘ)Google マップで開く
クアロア・リージョナル・パーク(モコリイ島が見える公園)Google マップで開く

ノースショアの3か所

ワイキキからレンタカーで1時間前後です。ザ・バスの52番か60番でも行けますが、片道2時間前後かかります。例年11〜2月は波が高く、泳げない日が続きます。

往復$10(約1,580円)のフアカイ・シャトルは、ハレイワとワイアルアへ行く便で、予約が要ります。ワイメア湾へは行きません。ワイキキ発の運行は、2026年12月31日までです。

17. ハレイワ

山を背にしたハレイワの港
ノースショアのハレイワ写真: Anthony Quintano from Honolulu, HI, United States(CC BY 2.0)

ノースショアの入口の町です。上の写真は、山を背にした港です。通りには、シェイブアイス、フードトラック、サーフショップ、雑貨の店が並びます。

18. ラニアケア・ビーチのウミガメ

砂浜で休むアオウミガメ
ノースショアのウミガメ写真: Nandaro(CC BY-SA 3.0)

ハレイワの北にある、道路ぞいの浜です。ウミガメが岸で休むことがあります。必ず見られるわけではなく、日や時間で変わります。

ウミガメからは3m以上離れ、触らず、フラッシュを使わずに撮ります。ボランティアがロープを張っているときは、その外から見ます。駐車は道路の反対側なので、横断に注意します。

19. ワイメア湾

ワイメア湾に沈む夕日を見る人たち
ワイメア湾の夕日写真: Jordan Robinson(CC BY-SA 4.0)

ラニアケアの北にある湾です。夏は穏やかで、冬はビッグウェーブが入ります。上の写真は、湾に沈む夕日です。駐車場は午前中に満車になりやすいので、早めに着くようにします。ハレイワから先のラニアケアとワイメア湾へは、60番バスで進めます。

ラニアケア・ビーチGoogle マップで開く
ワイメア湾Google マップで開く

あわせて読みたい: ノースショア — オアフ島北部のノースショア(ハレイワ、ラニアケア、ワイメア湾、サンセット・ビーチ、ドール・プランテーション)への行き方を、ザ・バス52番・60番(片道2時間前後)、往復$10のフアカイ・シャトル、レンタカー(1時間前後)で比べ、1日コースと冬の大波の注意点をまとめました。

撮る時間の決め方(朝・午前・夕方)

場所ごとに、光と風の向く時間が違います。1日に回る順番は、下の表から決めます。

時間 向いている場所 理由
朝 ダイヤモンドヘッドの頂上、ラニカイ・ピルボックス 日陰の無い登りを、日差しの弱いうちに歩ける
午前 カカアコの壁画、ラニカイ・ビーチ 壁画は影が少ない。ラニカイは風が強まる前
夕方 マジックアイランド、ワイキキ・ビーチ、ワイメア湾 夕日を入れて撮れる
ダイヤモンドヘッドの頂上から見た日の出。雲の下の水平線に太陽が出ていて、左の奥に岬が見える
頂上から見た日の出。左の奥の岬がココ・ヘッド(2018年11月27日 6時48分に撮影。写真の右と下を切っています)写真: ハワイ旅行ナビ(運営者の撮影)

上の写真は、運営者が2018年11月27日の6時48分に、ダイヤモンドヘッドの頂上で撮った日の出です。予約制が始まる前の撮影で、いまは登山に予約が要ります。

日の出と日の入りの時刻は、季節で変わります。ホノルルの目安は、1月が日の出7時10分ごろ・日の入り18時ごろ、6月が日の出5時50分ごろ・日の入り19時15分ごろです。日程が決まったら、その日の時刻を天気予報で確かめます。

ヤシの木のシルエットとワイキキの夕日
ワイキキの夕日写真: Diego Delso(CC BY-SA 3.0)

夕日を撮るなら、日の入りの時刻より早めに着いて、立つ場所を決めておきます。

あわせて読みたい: 天気と季節の全体像 — ハワイの天気は乾季(5〜10月)と雨季(11〜4月)の2つの季節に分かれます。ホノルルの平年値(最高26.9〜31.6℃)、貿易風と風上・風下で変わる雨、海水温(冬24℃・夏27℃目安)、紫外線、ハリケーン、冬の大波、服装と雨の日の過ごし方を公式データでまとめました。

撮る前に知っておく決まり

写真を撮る場所にも、予約や距離の決まりがあります。出かける前に、次の8つを見ておきます。

あわせて読みたい: ルールとマナー(罰金になること) — ハワイで罰金になるルール(公園・ビーチ・バス停の禁煙$100〜、横断歩道以外の横断$130、横断中のスマホ操作$15〜、ビーチでの飲酒、21歳未満の飲酒、ウミガメ3m・アザラシ15m、全席シートベルト)と、チップ・レイ・靴・服装など守りたいマナーを公式情報でまとめました。

よくある質問

Q 車が無くても回れますか?

ワイキキの4か所は歩いて回れます。ダイヤモンドヘッド、カカアコ、マジックアイランド、ダウンタウンは、ザ・バスかトロリーで行けます。東海岸は、トロリーのブルーラインがハロナ潮吹き穴に止まりますが、ハナウマ湾とマカプウ岬の展望所には止まりません。ノースショアはザ・バスで片道2時間前後かかるので、レンタカーかツアーが楽です。

Q サーフボードがずらりと並ぶ場所は、いまもありますか?

クヒオ・ビーチにあった609個のロッカーは、2回の火事のあと、2022年6月に撤去されました。いまあるのは仮のロッカー98個で、抽選で割り当てられた人だけが使えます。サーフボードを撮るなら、ワイキキ・ビーチの砂浜のラックに並ぶ板を、触らずに撮ります。

Q 予約やお金が要る場所はどこですか?

予約が必須なのは、ダイヤモンドヘッド(1人$5)とハナウマ湾(州外の13歳以上は1人$25)の2か所です。平等院は入場料が$10で、券は入口でもネットでも買えます。カカアコの壁画、カメハメハ大王像、マカプウ岬の灯台トレイルは、入場料が要りません。

Q カカアコの壁画は、いつ撮るのがよいですか?

午前中です。影が少なく、午後は西日で逆光になる壁が増えます。日陰がほとんど無いので、水と帽子を持って行きます。夜は人通りと街灯が減るので、日中に見ます。

Q ウミガメには、どこまで近づいてよいですか?

3m以上離れるのが目安です。アザラシは15m以上離れます。触らず、フラッシュも使いません。ボランティアがロープを張っているときは、その外から撮ります。

出典

このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月14日確認。

このページを引用・リンクするとき: ハワイの映えスポット19選【2026年】インスタ映えする壁画・サーフボード・崖の展望所と撮る時間(オアフ島) — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/spots/photo-spots/