ハナウマ湾【2026年】予約の取り方(2日前の7時)・料金$25・休みは月火・行き方と持ち物

ハナウマ湾(Hanauma Bay Nature Preserve)は、オアフ島の東側にある火口の入り江で、浅い海にサンゴと魚が集まるシュノーケルの定番です。自然保護区なので入場は予約制で、人数の上限と休園日があります。予約の取り方、料金、ワイキキからの行き方、当日の流れ、海でのルールと持ち物を、ホノルル市の公式情報をもとに順番に説明します。
最終確認 · 出典
先に結論
ハナウマ湾は州外の13歳以上は1人$25(オンライン手数料2.35%が別)、12歳以下は無料、駐車は1台$3です。予約は必須で、入場日の2日前のハワイ時間7時(日本時間では翌日の午前2時)からホノルル市の予約サイト pros.hnl.info で受け付け、1回の予約で大人5人・子ども5人まで取れます。休みは毎週月曜・火曜とクリスマス・元日。入場は6時45分〜13時30分で、16時までに全員が出ます。
基本データ
1ドル=158.23円(2026年10月5日・欧州中央銀行(ECB)参考レート(Frankfurter API経由))。ドル円換算ツールでは最新レートを自動で取りにいきます。
どんな所か
ハナウマ湾は、火山の火口の海側が崩れてできた丸い入り江です。湾の内側はサンゴ礁に守られて波が穏やかで、足の着く浅い所から魚が泳いでいます。ホノルル市の案内では「何百種類もの海の生き物」がすむ場所とされ、ハワイアンモンクシール(アザラシ)とアオウミガメ(ホヌ)がこの湾の顔として紹介されています。
入口とビジターセンター(ビデオを見るシアター)は上の駐車場側にあり、ビーチはそこから坂を下りた先です。上からは湾全体が見渡せて、サンゴ礁の濃い色と砂地の明るい色の違いが分かります。
ワイキキのビーチとの違いは、ここが市の管理する「自然保護区」だという点です。1日に入れる人数を予約で絞り、週に2日の休園日を設け、魚への餌やりは1990年の管理計画で禁止されました。「ビーチに行く」というより「保護区に入らせてもらう」つもりで泳ぎます。

予約の取り方(2日前の7時から)
- 入場したい日の2日前、ハワイ時間の朝7時に、ホノルル市の予約サイト pros.hnl.info のハナウマ湾のページを開きます。水曜に入るなら月曜の7時、土曜に入るなら木曜の7時です。
- 日付と入場の時間枠を選び、人数を入れます。13歳以上の州外の人は1人$25、12歳以下は無料ですが人数には入れます。1回の予約で大人5人・子ども5人までです。
- クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB)で払います。オンライン手数料2.35%が加わるので、大人1人なら手数料込みで約$25.60(約4,050円)です。
- 確認メールが届きます。当日は入口で見せるので、スマホに保存しておきます。
行き方(ワイキキから)
| 手段 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| レンタカー | 駐車1台$3(現金) | ワイキキから30分前後が目安。駐車場が満車だと入れないので朝早く着く。車に荷物を残さない |
| タクシー・配車アプリ | 片道$30〜50が目安(時間帯と渋滞で変わる) | 帰りは入口の駐車場側で呼ぶ。料金はアプリに出る金額を見る |
| 送迎つきの予約・ツアー | ロバーツハワイの送迎つき入場(1か月前から) | 予約と移動がまとめて取れる。ワイキキ発のオプショナルツアーも各社にある |
| ザ・バス | 直行の路線は無い | 乗り継ぎの経路は Google マップで出るが、本数と時間を考えると車か送迎が確実 |
ハナウマ湾はワイキキの東、ダイヤモンドヘッドとココヘッドを越えた先にあります。帰りにハロナ潮吹き穴やマカプウ岬へ足を延ばすなら、レンタカーが便利です。
あわせて読みたい: レンタカーの借り方と運転のルール — ハワイでレンタカーを借りる手順と運転のルール。日本の免許証+パスポートで運転できる条件、ホノルル空港での受け取り場所、右側通行・マイル・赤信号右折・スクールバス、保険の種類、駐車場$40〜60とガソリン$4.5〜5.5の目安、ワイキキ滞在なら不要という判断の軸。

当日の流れと所要時間
| 順番 | すること | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 1 | 駐車場の料金所で$3を現金で払う(車の場合)。入口で予約を見せる | 10分 |
| 2 | シアターで教育ビデオを見る(毎回必須) | 10〜15分 |
| 3 | 坂を下りてビーチへ。歩くか、約10分おきのトラムに乗る | 10分 |
| 4 | シュノーケル・海水浴 | 1.5〜2時間 |
| 5 | 坂を上って入口へ戻る | 10〜15分 |
ビーチは15時30分に閉まり、16時までに全員が出ます。最終入場は13時30分なので、午後に行くと泳ぐ時間が短くなります。入場が始まる6時45分から朝のうちは空いていて、水も澄んでいます。
滞在は2〜3時間、ワイキキからの往復を入れると半日が目安です。トラムの料金は公式ページに出ていないので、現地で確かめます。
シュノーケルのルール・安全・持ち物
守ること
- サンゴの上に立たない・触らない。岸の近くにも鋭いサンゴ礁があり、浅い所で立つとけがをし、サンゴも傷みます
- 魚に餌をやらない(1990年から禁止)
- ウミガメやアザラシに近づかない。ウミガメは3m、モンクアザラシは15m以上離れるのが目安です(連邦と州の保護動物)
- 日焼け止めはサンゴに安全なもの。オキシベンゾン・オクチノキサート入りはハワイで2021年1月1日から販売禁止です。ラッシュガードで肌を覆えば日焼け止めの量も減らせます
- 公園は禁煙(電子たばこも同じ)。ビーチでの飲酒は違法です
海の安全
- サンゴ礁の切れ目には沖へ向かう強い流れがあります。波が砕けている所の間で水が濁って流れている場所には近づきません
- 波が高い日は岩やサンゴに押しつけられます。波のかかる岩棚は滑りやすく、溶岩の岩は鋭いので歩きません
- 入る前にライフガードに海の様子を聞きます。市のライフガードが救急と、陸と空からの救助を担当しています
- 大雨のあとの茶色く濁った海(ブラウン・ウォーター)には入りません。満月の8〜10日後はハコクラゲが南向きの浜に流れ着くので、ワイキキ水族館のカレンダーで日付を確かめます
持ち物
- 予約の確認メール(スマホ)と現金(駐車$3・当日券の支払い用)
- 水と軽い食べ物。海から上がると風で冷えるので、タオルと羽織るもの
- サンゴに安全な日焼け止め、帽子、ラッシュガード
- マスク・シュノーケル・フィンは持参かレンタル(カード払い)。足を守るマリンシューズがあると安心です
- 貴重品は最小限に。車にも砂浜にも置きっぱなしにしない
あわせて読みたい: ルールとマナー(罰金になること) — ハワイで罰金になるルール(公園・ビーチ・バス停の禁煙$100〜、横断歩道以外の横断$130、横断中のスマホ操作$15〜、ビーチでの飲酒、21歳未満の飲酒、ウミガメ3m・アザラシ15m、全席シートベルト)と、チップ・レイ・靴・服装など守りたいマナーを公式情報でまとめました。
動画で見る
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よくある質問
Q 予約が取れませんでした。当日行けば入れますか?
入れる可能性はあります。全体の約4分の1の枠は当日の先着分で、駐車場の門が開く6時45分に配られます。グループ全員がそろっていることが条件で、支払いは現金です。確実にしたいなら、1か月前から取れるロバーツハワイの送迎つき予約を使います。月曜・火曜は休みなので、その2日は当日券もありません。
Q 子どもは予約が要りますか?
12歳以下は入場無料ですが、予約の人数には入れます。1回の予約で大人5人・子ども5人までです。ビデオは子どもも見ます。小さい子は足の着く浅い所で遊べますが、岸の近くにも鋭いサンゴがあるので、マリンシューズと大人の付き添いが要ります。
Q バスで行けますか?
ワイキキからハナウマ湾へ直行するザ・バスの路線はありません。乗り継ぎの経路を Google マップで調べることはできますが、本数と時間を考えると、レンタカー、タクシー・配車アプリ、送迎つきの予約のほうが確実です。
Q 道具は借りられますか?
借りられます。レンタルは7時〜15時で、支払いはクレジットカード・デビットカードだけです。料金は現地で確かめます。度つきのマスクのような特別なものは、ワイキキで買うか日本から持っていきます。
Q 工事で休園になることはありますか?
あります。ホノルル市は35年使った下水設備を入れ替える工事を進めていて、2026年8月3日から閉めたあと、8月19日(水)に再開しました。工事は2027年夏まで続き、新しいポンプ設備を動かす2027年の初めに、もう一度全体を閉める見込みです。日程は決まりしだい市が知らせるので、2027年の1〜3月ごろに行く人は、予約の前に市の公式サイトで休園のお知らせを見てください。工事はふだんの休園日の月曜と火曜を中心に進めます。
Q ウミガメは見られますか?
見られることがあります。アオウミガメ(ホヌ)とハワイアンモンクシールは、この湾の代表的な生き物として市の案内に出ています。ただし野生なので、いつ会えるかは分かりません。見つけても追いかけず、ウミガメは3m以上、アザラシは15m以上離れて見ます。
出典
このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月7日確認。
- City and County of Honolulu: Hanauma Bay Nature Preserve — 料金・駐車・予約の受付(2日前の7時)・1予約の人数・休園日・入場時間・ビデオ・当日券・レンタル
- Hawaii News Now: Hanauma Bay closure extended for additional repairs — 2026年8月の休園と8月19日の再開、2027年夏までの下水設備の工事と2027年初めの休園の見込み
- Hanauma Bay: Safety & Accessibility — 流れと波の注意、トラム、ビーチ用の車いす
- Hanauma Bay: Marine Life — 湾にすむ生き物(モンクアザラシ・アオウミガメ)
- Waikiki Aquarium: Box Jellyfish Calendar — ハコクラゲが来る日の予測カレンダー
このページを引用・リンクするとき: ハナウマ湾【2026年】予約の取り方(2日前の7時)・料金$25・休みは月火・行き方と持ち物 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/spots/hanauma-bay/




