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ハワイのルアウおすすめ比較【2026年】オアフ島6か所の場所・曜日・送迎・服装と選び方

マウイ島ブラックロックのルアウの夕食の会場
マウイ島ブラックロックのルアウの夕食(2018年)写真: dronepicr(CC BY 2.0)

ハワイの夜をひとつだけ特別にするなら、ルアウが候補に挙がります。ただ、会場はワイキキの中から島の反対側まで散らばっていて、開く曜日も、送迎も、お酒の決まりも違います。オアフ島でいま開かれている6か所を公式サイトで確かめ、選ぶ順番にまとめました。

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先に結論

ルアウは、カルア・ピッグやポイなどのハワイ料理を食べながらショーを見る夜の宴です。オアフ島では、ワイキキの中ならロイヤル・ハワイアンのアハ アイナ(月・木曜)、送迎バスで行くならカポレイのジャーメインズ、チーフス、マウカ・ウォリアーズ、昼から1日楽しむならライエのポリネシア文化センター、ノースショアならワイメア渓谷のトア・ルアウが候補です。パラダイス・コーブは2025年の大みそかで終わりました。

ルアウとは(ハワイの宴と、出てくる料理)

ルアウ(lūʻau)は、ハワイの伝統の宴です。昔の宴は「アハアイナ(ʻahaʻaina)」や「パーイナ(pāʻina)」と呼ばれ、ルアウという名前は、宴で出たタロイモの葉の料理から来ています。いまのルアウに近い形の宴は、1819年ごろに始まったとされます。

いま観光で開かれるルアウは、ハワイ料理の食事とショー(踊りと音楽)を一緒に楽しむ形です。出てくる料理の名前は、先に知っておくと選びやすくなります。

料理 どんなものか
カルア・ピッグ 豚を地中のかまど「イム」で蒸し焼きにして、ほぐしたもの。ルアウの主役
ポイ タロイモの根を蒸して、つぶしたもの。味は薄く、ほかの料理と一緒に食べる
ラウラウ 肉や魚をタロイモの葉で包み、さらに葉で包んで蒸したもの
ハウピア ココナッツミルクを固めたデザート

ポケやロコモコなど、ふだんのハワイ料理は次の記事にまとめています。

あわせて読みたい: ハワイのローカルフード — ハワイのローカルフード16品を、どんな料理か・どこで食べられるか・値段の目安の表にまとめました。ロコモコ、ポケ、ガーリックシュリンプ、カルアピッグ、ラウラウ、ポイ、サイミン、マラサダ、シェイブアイスなどの食べ方、持ち帰り文化、ローカルの朝食も説明します。

オアフ島のルアウ6か所の比較(場所・曜日・送迎)

2026年10月に各ルアウの公式サイトで確かめた内容です。開催曜日は季節や祝日で変わるので、予約の前にもう一度確かめます。

ルアウ 場所 開催曜日 ワイキキからの行き方 決まりと特徴
アハ アイナ(ロイヤル・ハワイアン) ワイキキのホテル「ロイヤル・ハワイアン」 月・木 歩いて行ける。車は駐車(バレーかセルフ)が料金に含まれる 服装はリゾートカジュアル。海を背に、伝統と今のハワイ料理を出す
アリイ・ルアウ(ポリネシア文化センター) 島の北東側のライエ 日曜・水曜(決まった日を除く)・感謝祭・クリスマス・元日は休み オプションの送迎バス(ワイキキのホテル近くから)かレンタカー ビュッフェとショー。敷地内はお酒が一切ない。水着は不可、靴とシャツが必要
トア・ルアウ ノースショアのワイメア渓谷の中 昼の回と夜の回がある レンタカーだけ(自分で運転して行く) ワイメア渓谷の入園料が含まれる。屋根のある会場で相席。水着は不可
マウカ・ウォリアーズ・ルアウ カポレイのコーラル・クレーター・アドベンチャー・パーク 日・火・水・木・金 有料の往復送迎(ワイキキから)かレンタカー 屋外。ビュッフェ。お酒は持ち込みだけ(バーは無い)。5歳未満は無料
チーフス・ルアウ カポレイのウェット・アンド・ワイルド・ハワイ 日・月・水・木・金(土曜は一部の日だけ) 有料の送迎(ワイキキの7か所から)かレンタカー 食べ放題。4歳以下は無料
ジャーメインズ・ルアウ カポレイの海辺 日・火・木・金・土 ワイキキからの往復バス(座席は24時間前までに予約)かレンタカー 1976年から続く。屋外。最初は席まで運び、あとは食べ放題。全年齢

選び方:会場の場所で決める

ルアウ選びは、料理やショーの違いよりも「どこまで行くか」で決まります。ワイキキからの距離で4つに分けると、迷いません。

子連れなら、無料になる年齢と、お酒の扱いを見て選びます。ポリネシア文化センターは敷地内にお酒が無く、ジャーメインズは全年齢が参加できます。

あわせて読みたい: ノースショア — オアフ島北部のノースショア(ハレイワ、ラニアケア、ワイメア湾、サンセット・ビーチ、ドール・プランテーション)への行き方を、ザ・バス52番・60番(片道2時間前後)、往復$10のフアカイ・シャトル、レンタカー(1時間前後)で比べ、1日コースと冬の大波の注意点をまとめました。

安く楽しむ順番(チケット代より総額で比べる)

ルアウの値段は、席の種類でも変わります。安く済ませるには、チケットの値段だけを見ず、次の順で総額を比べます。

  1. 席のランク:席や食事の内容でプランが分かれている会場では、上のプランほど高くなります。ショーが見えれば十分なら、いちばん下のプランで足ります
  2. 送迎代:カポレイのルアウは、送迎が別料金のところがあります。レンタカーを借りる日に合わせれば、送迎代がかかりません
  3. 子どもの料金:マウカ・ウォリアーズは5歳未満、チーフスは4歳以下が無料です。年齢の区切りは会場ごとに違います
  4. 飲み物:マウカ・ウォリアーズはお酒の持ち込みだけで、バーがありません。飲みたい人は、スーパーで買って持って行く形になります
  5. 税・手数料・チップ:表示の値段に税と手数料が足されるか、予約の画面の最後で確かめます

予約サイトと公式サイトでは、同じ席でも総額が違うことがあります。2つを並べて、税と送迎込みの金額で比べます。

予約・服装・当日の注意

チップと、飲み物を頼んだとき

食事とショーの料金にサービス料が入っていれば、チップは要りません。バーで飲み物を頼んだときは、1杯ごとに少額を渡すのが目安です。送迎バスの運転手やガイドへのチップを含め、場面ごとの相場は次の記事にまとめています。

あわせて読みたい: チップの相場と払い方 — ハワイのチップの相場を場面別(レストラン・カフェ・バー・タクシー・ホテル・ツアー・スパ)に早見表にして、税込みでいくらになるか、伝票への書き方、タブレット画面での選び方、払わなくていい場面までまとめました。計算ツールつき。

よくある質問

Q ルアウとは何ですか?

ハワイの伝統の宴です。いまの観光のルアウは、カルア・ピッグやポイ、ラウラウ、ハウピアなどのハワイ料理を食べながら、ポリネシアの踊りや音楽のショーを見る夜の催しです。名前は、宴で出たタロイモの葉の料理から来ています。

Q ワイキキから一番行きやすいルアウはどこですか?

ワイキキのホテル、ロイヤル・ハワイアンで開かれるアハ アイナです。開くのは月曜と木曜で、ワイキキのホテルからは歩いて行けます。ほかのルアウは、カポレイやライエ、ノースショアにあり、送迎バスかレンタカーで行きます。

Q パラダイス・コーブのルアウはまだやっていますか?

やっていません。コオリナでのルアウは2025年の大みそかの回で終わり、公式サイトにも営業を終えたことが書かれています。同じ島の西側なら、カポレイのジャーメインズ、チーフス、マウカ・ウォリアーズが開いています。

Q 子どもも一緒に参加できますか?

参加できます。ジャーメインズは全年齢が対象で、マウカ・ウォリアーズは5歳未満、チーフスは4歳以下が無料です。ポリネシア文化センターは敷地内にお酒が無いので、子連れでも落ち着いて過ごせます。夜遅くまで続くので、送迎バスの帰りの時間も確かめます。

Q ルアウでお酒は飲めますか?

会場によって違います。ポリネシア文化センターは敷地内にお酒がありません。マウカ・ウォリアーズはバーが無く、持ち込みだけです。どこでも21歳未満は飲めず、身分証を求められることがあります。

出典

このページの根拠にした公式・一次情報。2026年10月8日確認。

このページを引用・リンクするとき: ハワイのルアウおすすめ比較【2026年】オアフ島6か所の場所・曜日・送迎・服装と選び方 — ハワイ旅行ナビ, https://hawaii-tabi.com/things-to-do/luau/